RRD · BEARING
13台の車両とチューニング
車は13台。どれもチューニングとアップグレードができます。ただし数値は公開されていないので、ここでは「何を動かすと何が変わるか」を扱います。
13台という構成
【公式】配信ページには「13 different rally cars」と明記されています。車種名の一覧は公開されていません【不明】。
【公式】車は「tunable cars with adjustable features(調整可能な機構を持つチューニング可能な車)」と説明されています。つまり全車に何らかの調整項目があります。
【公式】「upgradable cars and drive properties」とも書かれており、アップグレードの対象は車体だけでなく駆動特性(drive properties)にも及びます。パワーだけを上げるゲームではない、という点が本作の性格です。
アップグレードの順番
公開情報から言えるのは「車体」と「駆動特性」の2系統が伸ばせるということまでです。通貨の種類や必要量は非公開です【不明】。
【推測】一般的なレースゲームでは、まずタイヤ(グリップ)→ 足回り → パワーの順に伸ばすと挙動が素直になります。パワーを先に上げると、曲がらないのに速い車になって扱いが難しくなります。
チャレンジは60本あります(【公式】)。1台を育て切るより、難所に合わせて何台かを並行して育てたほうが詰まりにくいです。【推測】
チューニングで動かせる項目
公式に「adjustable features」としか書かれていないため、項目名は本作の表記として確認できたものだけを載せます【不明】。以下はラリーゲーム一般の項目で、本作に同名の項目があるとは限りません。
| 項目 | 上げると | 下げると | 向く路面 |
|---|---|---|---|
| 車高 | ストロークが増え、荒れた路面で接地しやすい | 重心が下がり、ターマックで曲がる | ダート=高め/ターマック=低め |
| サスペンション(硬さ) | 反応は速いが跳ねる | 路面追従性が上がるが切り返しが鈍る | ダート=柔らかめ |
| スタビライザー(前後) | 前を硬くすると回頭が増える | 後を硬くするとリアが出やすい | ドリフトは後硬め |
| ギア比 | 加速寄り(最高速は落ちる) | 最高速寄り(加速は鈍る) | 短いコース=加速寄り |
| 駆動配分 | (本作に項目があるかは不明) | — | — |
路面別のセッティング(推測)
【公式】路面はアスファルトとダート。両方が1本のコースに混在するかは公開されていません【不明】。
- ダート:車高を上げる、サスペンションを柔らかく、ギアは加速寄り。滑るぶん、姿勢を戻す余裕を作る。
- ターマック:車高を下げる、足を硬く、ギアは最高速寄り。曲がり始めの精度を優先する。
- 両方が混在するコース:ダート寄りに振り、ターマック区間は進入で我慢する。【推測】
ギア比と最高速の関係
ギア比は「エンジン回転数とタイヤの回転数の比」です。タイヤ径と回転上限が同じなら、速度はギア比に反比例します。つまりギア比を 3.60 から 2.80 に変えると、同じ回転数で 1.29 倍の速度が出る計算になります。
下の計算機は、その比率だけを出すものです。実際の最高速を出すにはタイヤ径とレブリミットが必要ですが、本作はどちらも公開していません【不明】。仮定を置いた計算なので、結果は「比べるための指数」として読んでください。